お中元・暑中御見舞・残暑御見舞

毎年のお中元のギフト選びって大変ですよね。贈る定番商品が決まっていない場合は、相手の方に商品をお選びいただけるカタログギフトがオススメ！お中元の時期を逃してしまっても、お世話になった方へ感謝を伝えるチャンスです。のし表書きを、立秋前なら「暑中御見舞」立秋後なら「残暑御見舞」として贈りましょう。

涼やかお中元ギフト

使ってひんやり見た目もひんやり夏にピッタリ涼やかグッズ

名入れ

ガリレオ温度計ドロップ L

涼やかなしずく型のガリレオ温度計。５色の球体フロートの浮き沈みで温度がわかります。

ビール缶対応

ハンディビアサーバーブラック

超音波が生み出すきめ細かいクリーミーな泡！缶ビールに取り付けて使うハンディビアサーバー。

名入れ

ダブルウォールステンレスタンブラー扇子セットブルー

名入れができる真空二重構造で保冷・保温に優れたステンレス製のタンブラーと扇子のセット。

名入れ

クールアイピローしば

すやすや眠るしばいぬが目元をひんやりしてくれるアイマスク。

キャンディーのような入浴剤

ドリンクのお供お中元ギフト

冷たいジュースやお酒を飲みたい時にかかせないグラス

名入れ

切子グラス青富士＆赤富士ペア

青い切り子のグラスと赤い切り子グラスがモダンにカットされ、青空の下の青い富士山と朝日に染まった赤い富士山グラス。

名入れ

名前入りタンブラーとえだまめ栽培キットのセット

ビールにぴったりのえだまめを育てる栽培キットと名前が入るビアタンブラーのセットです。

江戸切子

すみだ江戸切子館ミニオールドグラス六角篭目レッド

「技」と「粋」の江戸文化の伝統を受け継いだ職人の技術。飲みやすさを追求し、口径が外側に広がるデザインも「粋」を感じさせてくれます。

水玉模様の切子グラス

アプワオールドグラスブルー

色ガラスに一点一点、職人が手作業でカットした切子グラスです。ビタミンカラーのポップな色合いと、飽きのこない水玉模様が人気の秘密。

名入れ

富士山ロックグラス

江戸ガラス職人が作り出す日本一の山の造形美。注ぐ飲み物が映り込み、底の富士山が輝くロックグラスです。

国産グラス

ミッフィーゆらゆらタンブラーペア

ゆったり揺れるミッフィーの顔がとてもかわいいペアグラス。ジュースでも麦茶でもおいしく飲めそうです。

名入れ

ポリカーボネイトタンブラーアンバー

高級ガラスと同等の透明度を持つ良質なポリカーボネイト使用。クリスタルのような輝きとハンマーで叩いても割れない強度を兼ね備えています。

美味しいお中元ギフト

バテ気味な夏には喉越し爽やかな夏のグルメ

長崎県島原産

島原手延そうめん

肥沃な土地と名水の里「島原」で12の工程と30時間も費やし職人が伝統の技で作り上げた味わい。

兵庫県播磨産

揖保乃糸手延そうめん特級品

播磨で生まれた600年の伝統の手延製法、「揖保乃糸」。厳選した小麦と赤穂の塩で作られたその味は一口食べた瞬間にわかります。

秋田県人気店

無限堂稲庭饂飩・比内地鶏つゆ

秋田にある異国情緒あふれる伝承の味処、無限堂の人気NO,1メニュー比内地鶏の稲庭うどんがご家庭で。

長野県戸隠産

信州戸隠とろろそば

信州の司る水と戸隠の気候で育ったそばの実で、塩を一切使わない伝統製法で作られた戸隠そば。

うどん県産

讃岐うどん

うどん県といえば香川県（旧讃岐国）。うどんといえば讃岐うどん。日本一の生産量はだてじゃない。

緑茶名産詰合

JA直詰宇治・八女・静岡茶セット

苦みと旨味の「宇治茶」。まろやかな香りと味の「八女茶」。コクの「静岡茶」の100g缶の3本セット。

人気ラーメン店

繁盛店ラーメン 8食

北海道、仙台、福島、福岡。全国の有名ラーメン4店の味がご家庭で！各2食入りで食べ比べもできます！

夏の必需品お中元ギフト

暑い夏を乗り切る定番のタオルセット

今治タオル

蒼海バス・ウォッシュタオルセット

日本製で今治タオルブランドの品質基準に合格したブランドネームの付いたタオルです。

今治至福タオル

今治謹製至福タオルフェイス・ウォッシュタオルセット

贈りものに人気の今治タオルです。上質さを引き立てるシンプルなデザインのギフトです。

本晒今治タオル

今治謹製白織フェイスタオル

「本晒」の製法でタオル本来の白さを実現。綿本来の吸水性を引き出す高い品質のタオル。

人気ブランドタオル

バスツーリストバスソルトセット

マイクロファイバークロス、バスソルト、豚毛のブラシのバスセット。

英国ブランドタオル

ウェッジウッドジャスパーコレクションフェイスタオル

ブランド、ウエッジウッド。デザイン性の高い、上質なタオルセット。

ハンドクリーム付タオル

カタログギフトのお中元

選べるお中元にカタログギフト

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お中元とは

お中元の意味

「お中元」の名称の起源は中国の言葉で、「三元」と呼ばれる道教風習行事の一つです。「上元」は「小正月」とも言って1月15日に小豆粥を食べるとその年の厄が避けれるとされています。
「中元」は日本では「お盆」にあたり7月15日に祖先の霊を供養する日とされました。このお盆行事が派生して、目上の人やお世話になった人に贈り物をする中元ができました。
「下元」は災厄を逃れるよう祈る日とされていますが、日本では収穫祭と結びついているとされています。「三元」の内、「中元」だけが日本で「お中元」としての風習が定着しました。元々は「お盆」行事から派生したものだったのです。

お中元の時期

意外と知らない、わからない「お中元」の贈る時期。それもそのはず、お中元の時期は地方によって違うんです。関東では7月上旬～15日まで。中国の「中元」の時期もこの時期になりますが、最近では6月下旬～7月15日までが一般的になりつつあります。関東以外ですと、7月上旬～8月15日までがお中元の時期となります。
ちなみに、関東の場合は7月15日、関東以外ですと8月15日が過ぎると「残暑御見舞」として贈る事ができます。贈る時期が少しずれても、問題なさそうです。

お中元のマナー

お中元に贈る相場金額は？ここ近年、お中元を贈る人や若者は年々減少傾向にあるそうです。実際に目上の方等に贈るので、いくらぐらいの金額の物を贈ったらいいかわからないというのが本音ですよね。ずばり！相場としては3,000円～5,000円です。上司や両親、親戚など目上の人には5,000円程度。友人や知人、ご近所の方には3,000円程度。特別お世話になった人（取引先の会社の方）等には10,000円程度の物を贈りましょう。（もちろん取引先のライバル会社などの商品や、アルコール類などは控えて、会社内の人達に配れるような個別に袋に入っている物や、賞味期限の長いものを選ぶといいですよ。）
それでも、わざわざお中元を贈ると余計な気を使わせたりしない不安に思っているかもしれません。年々減少傾向にある「お中元」です。今お中元を贈って、「おっ！」と思わせるような心遣いが逆に新鮮で感動を呼ぶギフトになるとは思います。