南あわじ市の大自然の中で太陽をたっぷりと浴び、飼料に米や穀物よりも糖質の高い「バナナを食べて育った豚」を、えびすもち豚と呼んでいます。
バナナを乾燥させてチップにし、3種類の品種の豚を掛け合わせた三元豚の飼料に配合して与えることで、脂肪の質が変化し、甘味が格段に増加。甘さもくどくなく豚特有の香りも抑えられることから、あっさりした味わいで食べやすいことが特徴です。
また、良質な地下水と温暖な気候といった恵まれた豊かな自然環境のなか、徹底した衛生管理を行うことでストレスが少なく、健康な豚が育ちます。希少性が高く「究極の豚」とも称されるほどの銘柄豚「えびすもち豚」です。
この豚ロースを使用して「西京漬け」と「塩麹漬け」の2種類の味に加工いたしました。
「西京漬け」は、(株)西京味噌で製造された西京味噌を使った特製だれに漬け込みました。まろやかな風味と甘味が特徴で、ご飯のお供にぴったりの逸品です。
「塩麹漬け」は、特製塩こうじたれに漬け込みました。やわらかく、まろやかな塩味が特徴で、ご飯のお供にぴったりの逸品です。
すでに味がついているので、フライパンで「焼くだけ」の簡単調理です。
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